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ツール制作のヒント

採用
ミスマッチを減らす!?採用ツールの有効活用

コロナ禍での経済活動の縮小により令和4年10月の有効求人倍率は1.35倍と低い水準にとどまっています(厚生労働省調べ)。企業側は積極的に集客をする必要が薄く、なるべくコストを抑えた効率的な採用手法を検討する傾向にあります。一方少ない求人に多くの応募が集まるため「良い人材に出会えない」「社員が定着しない」といったマッチングに悩みを抱える企業も多いと言えます。

これらの社会環境の変化に伴って、従来の採用手法だけで優秀な人材を確保することは困難になってきています。採用で成果を出すためには、市場動向や採用手法のトレンドを把握することが重要といえるでしょう。

従来の採用ツール、採用手法と問題点

これまで採用の現場で用いられてきた定番の採用手法としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 就職フェア
  • 合同企業説明会
  • 就職サイト
  • 人材紹介サービス
  • 自社採用サイト
  • ハローワーク

求人を出した後は応募があるのを待つ、受け身の採用手法といえます。しかし、自社にマッチした応募者が集まるかどうかは不確実な部分が多い割りに、採用コストが高いというのが特長でした。

2023の採用ツール、採用手法のトレンド

  • 動画は高感度の情報メディア

    多種多様なWebサービスの開発により、求職者は以前より幅広く情報が収集できるようになりました。加えて企業にもよりオープンな情報開示が求められ、SNSや様々なメディアを活用した採用手法が広がっています。

  • ダイレクトリクルーティング

    企業側からその企業の条件に合致する人材へ直接アプローチする方法で、就活サイトのスカウト機能を活用し企業側からメッセージを送ったり、SNSでメッセージを送ったりするパターンがあります。 求職者のプロフィールやSNS上の発信内容をあらかじめチェックしてのアプローチとなるため自社にマッチングした人材を獲得しやすいメリットがあります。

  • 採用オウンドメディア(採用ブログ)

    募集のエントリー窓口として使われることが多かった旧来の「自社サイトの採用ページ」と比べ、企業風土や理念、会社の制度からリクルーターの活動までより有用でオープンかつ長期的に自社の魅力を発信できるメディアとして、オウンドメディア(採用ブログ)を運用している企業が増えています。

  • リファラル採用

    自社の従業員からの推薦や紹介を受けて選考を行う手法で、いわゆる「OB訪問」などを活用し、選考前にまずは自社の従業員というフィルターを通した情報収集を行う手法です。

  • その他のトレンド

    リクルーティングに特化した動画プラットフォームに自己PRdオウガを投稿し選考に活用する手法や、従来の懇親会を発展させ、社員が求職者とリラックスした雰囲気で交流できる勉強会などの開催などの手法が注目されています。

採用ツールはオンライン採用ツールがいま熱い!

リクルーティングやそこで使用される採用ツールの現状はどうでしょう?

先にあげたように企業の採用関連への情報発信はWebが主体となっています。これら採用サイト・オウンドメディアと動画、つまりオンライン採用ツールが主流と言えます。これらの媒体と従来からある採用パンフレット・会社説明会用パンフレット、採用ホームページを連携させて、うまく統合的に運用するのが「勝ちパターン」と呼べるでしょう。